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リハビリ職が妊娠したら妊娠報告はいつどのようにするのがベスト?

妊娠したけどいつ報告すればいいの?

今回はこのような疑問にお答えしていこうと思います。

本記事の内容

  • リハビリ職の妊娠のベストなタイミング
  • 妊娠報告を早めにした方が良い理由
  • 上司・同僚への妊娠報告の仕方
  • リハビリ職が妊娠しても働き続ける上で注意したいこと

リハビリ職は病棟を歩き回ったり、

移乗をしたり、

歩行介助をしたり、

介助量がある患者さんや利用者さんもいるので、
妊娠しながら働くのって不安ですよね。

そんな不安解消のためにも、妊娠報告は早くする方が良いです。

本記事では具体的にいつ妊娠するのがベストなのかを体験談をもとにお伝えします。

これから妊娠報告をするリハ職ママはぜひ最後まで読んでいってください。

この記事を書いた人

理学療法士歴10年以上

転職2回経験あり

3人の子ども子育て中

リハママ

本記事は、プロモーションが含まれます。

目次

リハビリ職の妊娠のベストなタイミングはいつ?

妊娠報告は、一般的に安定期(12週以降)に入ってからといわれています。

しかし、リハビリ職の場合には次のようなタイミングをおすすめします。

上司への報告→心拍確認後(8週前後)に早めに報告

同僚への報告→安定期(12週以降)に報告

上司である科長、係長、リーダーへの報告は、

心拍確認後の8週前後にしておくことをおすすめします。

シフト管理や担当患者の振り分けに関わっている上司には

早めに報告しておくのがいいでしょう。

きちんと妊娠の事実と現状の体調について周囲から配慮してもらえるようにお願いしておきましょう。

同僚への報告は安定期に突入した12週以降がおすすめ

上司以外の同僚には安定期に突入してから、報告することをおすすめします。

同じチーム、病棟で働く同僚には上司に報告した後に報告するといいでしょう。

同じ病棟の人にはフォローしてもらうことも多いですからね。

変に隠してしまうと変な空気になってしまうので注意です。

リハビリ職の妊娠報告を早めにした方が良い理由

リハビリ職の妊娠報告を早めにした方が良い理由は次の通りです。

  • 万が一に備えて
  • 担当者を考慮してもらえる
  • 業務負担を軽めにしてもらえる
  • 体調不良による急な休みや早退に対応してもらい易い

ひとつづつ解説していきます。

万が一に備えて

妊娠初期の心配は、流産を心配しますよね。

妊娠初期(12週まで)の流産はほとんどが胎児側の染色体異常が原因であるとされています。

なので、母親側が動きすぎてしまったからという理由はほとんどありません。

しかし、もし万が一があった場合に…

あの時、仕事で無理をしたせいかも…

と自分を責めない為にも早めに上司に報告して無理のない程度の業務をすることをおすすめします。

担当者を考慮してもらえる

介助量の重い患者さんの担当は身体に負担が大きいので避けたいですよね。

担当の振り分けをする上司に報告しておけば、

介助量が少ない患者を担当できるように考慮してもらえます。

後々担当を交代してもらうよりも、あらかじめ担当を考慮してもらった方が、同僚にも迷惑がかかりにくいですよね。

業務負担を軽めにしてもらえる

職場によっては通常より業務内容を軽めにしてもらえる可能性があります。

私の職場では係の業務が早い段階から他の人へ引継ぎになりました。

私の職場は、係の仕事は終業時間以降であることがありました。

係の業務がないお陰で早く帰宅できました。

仕事した後は凄く眠くて、帰ってきてはすぐに寝ていました。

体調不良による急な休みや早退に対応してもらい易い

妊娠中は身体的にも精神的にも不安定になりやすいですよね。

急にお腹が張ってきたり、

悪阻が辛かったりと、

急に休みをもらってスケジュール変更をお願いする場合もあります。

事前に妊娠報告をすることで周囲の理解も得られ易いです。

変に隠しすぎてしまい…

最近、○○さん休みすぎじゃない?

と、同僚が困惑しないようにすることも大切です。

休む理由が分かっていた方が快くフォローしてもらえる場合もありますよ。

上司・同僚への妊娠報告で伝えておくべきこと

次に妊娠報告で何を伝えればいいのかを上司・同僚に分けて紹介します。

上司への妊娠報告

上司へ妊娠報告する時に伝えておくべきことは次の通りです。

  • 妊娠の週数
  • 出産予定日
  • 産休開始日
  • 復帰予定
  • 現在の体調
  • 今後の働き方で心配な点を相談

個人差はありますが、妊娠中のマイナートラブルにより

業務ができない場合もあるので、上司には早めに相談しましょう。

同僚への妊娠報告

同じ病棟やチームで働く同僚には上司に妊娠報告した後に報告しましょう。

報告は簡単で大丈夫です。

妊娠週数出産予定日

あとは、突然の休みや担当変更で迷惑をかける可能性があることも伝えましょう。

その他の全リハビリ職員には上司と報告する日程を調整(安定期以降)の上で報告しましょう。

リハビリ職が妊娠しても働き続ける上で注意したいこと

妊娠しても働き続けることは可能です。

しかし、仕事柄注意したいこともあるので紹介します。

体調不良はすぐに報告

リハビリ職は重介助な患者さんの介助など肉体的に負担が大きい職業ですよね。

理学療法士の妊娠におけるトラブルは切迫流産流産だけで全体の 46.8%にみられるとされています。

理学療法士における妊娠経過の実状

上記のように、切迫早産や切迫早産のリスクが高いという研究もあります。

無理に頑張るのではなく、自分のできる仕事をしっかりとやっていきましょう。

不正出血、お腹の張りがある場合には無理をせずに、

上司に報告して産婦人科をすぐに受診するようにして下さい!

無理をして切迫早産になって、
入院やDr.から就業制限をいわれては意味がないですからね。

妊娠中のマイナートラブル

妊娠中は非妊娠時と違い、体調の変化を多く感じます。

  • 極度の眠気やだるさ
  • 吐き気
  • 息切れ
  • 浮腫み
  • 股関節痛、腰痛
  • 頻尿、尿閉
  • お腹の張り

マイナートラブルは、妊娠週数の経過にもよって落ち着くことがありますが、

マイナートラブルはかなり個人差があります。

妊娠経験者でもマイナートラブルが辛くない人もいます。

その場合には自分が辛くてもなかなか理解してもらえない場合があります。

その場合には、自分のマイナートラブルの程度をしっかりと伝えるようにしましょう!

悪化させない為にも、身体的負担がかかる業務やストレスはなるべく避けましょう。

妊娠による心の変化

妊娠中はホルモンバランスの影響により、

普段より集中力が落ちたり、

イライラしたりと情緒が不安定になりがちです。

私も集中力が低下し細かなミスがありました。

重大なミスを引き起こさないようにいつも以上に注意を払って業務にあたりました。

感染症に注意

妊娠中は免疫力が低下しています。

普段以上に注意しましょう。

手洗い、うがい、手指消毒

近年ではコロナ感染も拡大しているので、更に注意しましょう!

職場での昼食時は黙食、

昼食後の歯磨きの際にも周囲との距離を取るようにしましょう。

自分とお腹の赤ちゃんを守るためにも、妊娠報告は早めにしましょう

今回はリハビリ職の妊娠報告のベストなタイミングについて解説しました。

上司への報告→心拍確認後(8週前後)に早めに報告

同僚への報告→安定期(12週以降)に報告

妊娠したらよりより一層、周囲の協力が必要です。

妊娠して出産した後も職場環境はかなり大切です。

今勤めている職場環境で働き続けられるかどうかも、

妊娠を機に考え直してもいいかもしれません。

次のような職場は妊娠を機に職場環境を考えてみるのもいいと思います。

  • 残業が多い
  • 休日出勤が多い
  • 休みが取りづらい
  • 結婚を機に辞める人が多い

仕事と子育ての両立が難しい職場は、一度退職してから再就職を考えてもいいかもしれません。

あなたらしく働ける職場に出会えることを応援しています。

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こちらの疑問に関しては、こちらの記事で解説しているのでぜひご覧ください。

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