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理学療法士も転職で給料交渉ってできる?年収アップに繋がる給料交渉の方法

転職時に給料交渉をしてもいいんですか?

今回はこのような疑問にお答えしていこうと思います。

✓本記事の内容

転職をする時に今の給料よりも年収アップしたいと思いますよね。

誰もがそう思うと思います。

私は理学療法士歴10年以上で、転職経験が2回あります。

現在は訪問リハビリの管理職として採用業務にも携わっています。

そんな私が今回は理学療法士が給料交渉で失敗しない為の方法を紹介します。

理学療法士だけでなく作業療法士、言語聴覚士の人もつかえる内容になっているので最後までご覧ください。

✓本記事をおすすめしたい人

  • 給料交渉をどうやればいいのか悩んでいる理学療法士(作業療法士、言語聴覚士)
  • 給料交渉を成功させたい理学療法士(作業療法士、言語聴覚士)
この記事を書いた人

理学療法士歴10年以上

転職2回経験あり

3人の子ども子育て中

リハママ

本記事は、プロモーションが含まれます。

目次

理学療法士も転職で給料交渉は可能?

転職する際に給料交渉していいのかと悩む人も多いですよね。

結論から言えば…

給料交渉は可能です。

ですが、理学療法士のように資格を持った人が就く職業は地域での差や経験年数により、おおむね業界内での給与水準が一定になるといわれています。

何度か転職をした経験があるなら、

職場を移ったけれどお給料はほとんど変わらなかった

と感じた方も少なくないはずです。

また、大学病院や国立の総合病院など、給与体系がきっちりと決められている職場での給料交渉は難しいです。

給料の交渉が成立する可能性が高い職場として、以下のような職場が挙げられます。

  • 個人経営の病院・クリニック
  • 療養型(高齢者専門など)の医療施設
  • 訪問リハビリ・看護などの事業所

大規模病院になればなるほど、給料の交渉は難易度が増す傾向にあるといえます。

大きな病院ほど給与形態もしっかり設けられているので、それに準じて給料を支給することが当然とされているからです。

また、募集要項に次のような文章があれば、給料交渉できる可能性が高いのでチェックしましょう。

募集要項にあれば給料アップのできる可能が高い項目

  • 経験年数による
  • 経験者優遇
  • 経験者は要相談
  • 能力を考慮の上、決定します
  • 経験加算あり

給与はどのように決まるのか

給与は、主に次の2つの基準で決まります。

  • 会社(病院・施設etc…)の給料テーブルに合わせて決定
  • 前職の年収を参考に、スキルや経験を考慮して決定
  • インセンティブ制度

会社(病院・施設etc…)には、役職や年齢などを考慮した「給与テーブル」を設定しているところが多く存在します。

転職者の給料は、給与テーブルと照らし合わせ、前職のスキルや経験を考慮して最終的な金額が決定されます。

また、認定理学療法士、3学会呼吸認定療法士などの資格手当が配慮される職場もあるので資格を持っている場合には交渉の手段として利用できます。

理学療法士は年齢や経験年数だけでは給料が上がりにくい傾向にあるのも事実です。

その理由は病院や施設、訪問リハビリでは診療報酬によってリハビリの値段が決められているからです。

具体的に…

2年目の理学療法士のリハビリと、10年目の理学療法士が行うリハビリでは患者さんからもらえる料金は同額なんです。

なかなか理学業法士の給料が上がらない一つの原因ですね。

給料を上げるためにインセンティブ制度のある会社に就職するのも一つの手段ですよ。

インセンティブ制度とは、職場の規定よりも多くリハビリしたらそのリハビリ件数に合わせて収入がアップする制度です。

給料交渉はしてもOK

給料の交渉をしづらいと思う人が多いようですが、マナー違反とみなされる行為ではありません。

特に給料面を1番に重視している場合、希望に合わないのに働き続けるのは無理が出てくるため、交渉は必要なことです。

ただし、採用に影響する可能性があるので、交渉の仕方には気をつける必要があります。

理学療法士が給料交渉をする場合の適切なタイミング

  • 職場見学や面接で給料の話が相手からあった時
  • 給料の話がない場合には内定通知後にメールする
  • 転職エージェントに一任する

ひとつづつ解説していきます。

職場見学や面接で給料の話が相手からあった時

職場見学や面接中に会社は採用条件に合っているかを確認するため、希望年収や前職の年収を聞くことがあります。

面接官

希望年収はありますか?

転職者

前職で年収430万円頂いていました。

募集要項に給料は経験やスキルによって交渉可能と書いてあったのですが、

御社では管理職採用ということもあり年収480万円以上を希望しております。

その際、自身の希望額をはっきりと伝えましょう!

ただし、会社の募集要項と希望年収があまりにもかけ離れていると、不採用になる可能性があるので注意です。

逆に希望年収が低すぎたり「いくらでもいいです」といった返答は、自身の価値を下げることになります。

希望を伝える場合は、前職の年収や、自身のスキルや経験などを踏まえ、希望とする金額の根拠を明確に示すことで相手に伝わりやすくなるでしょう。

相手から給料の話がない場合には内定通知後に電話orメールする

多くの場合は見学や面接時に給料の話が出ると思いますが、給料の話が出ない場合には給料交渉を内定通知後の電話やメールで行いましょう。

後にも解説しますが内定承諾書や雇用契約書を記載する前に給料交渉は行いましょう!

対面・電話で給料交渉を行う時の例文

先日はお忙しい中、面接のお時間をいただき誠にありがとうございました。また、内定をいただきありがとうございます。

大変恐縮ではありますが、ご提示いただいた条件につきまして、ご再考をいただきたくご連絡を差し上げました。

労働条件通知書に記載のあった年収〇〇万円は、現行の年収を大きく下回っています。

(前職の経験や実績、スキルが提示されている給与に見合わないことを説明)

つきましては、年収〇〇万円を希望いたします。ご多忙の中、誠に恐れ入りますが、再度ご検討をいただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

メールで給料交渉を行う時の例文

(件名)【給与に関するご相談】 氏名

会社名 リハビリテーション科

採用担当 〇〇 〇〇様

お世話になっております。

先日、最終面接に参加させて頂きました、△△ △△と申します。

この度はご内定をいただきまして、誠にありがとうございました。

ご提示いただいた労働条件通知書につきまして1点ご相談したいことがあり、ご連絡を差し上げました。

年収が〇〇万円とのことでしたが、〇〇万円への引き上げをご検討いただけないでしょうか。

(前職の経験や実績、スキルが提示されている給与に見合わないことを説明)

勝手なお願いをしてしまい誠に恐縮ですが、ご再考いただければ幸いです。

恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。

転職エージェントに給料交渉を代行してもらう

事前に次のことは転職エージェントに伝えておきましょう。

転職エージェントに事前に伝えること

  • 募集先の給料面が不満があること
  • 希望年収と最低限のボーダーライン
  • 給料を上げるための材料(資格、スキル、経歴)

担当のエージェントによっては、あなたの代わりに給料交渉や待遇交渉を行ってくれます。

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年収アップに繋がる給料交渉の事前準備

給料は会社、応募者双方にとって大事なポイントです。

ただし、初対面の時や聞かれていないのに「お金の話ばかりする」と良い印象を与えられないので注意しましょう。

悪印象を与えず、給料交渉をするために必要な準備や考え方をより詳しく解説していきます。

給料交渉を行う時に重要なのは、給料に対する具体的なイメージを持って会社側に納得してもらうことです。

給料の交渉前にするべき準備を、次の5つに分けて解説していきます。

  1. 求人情報から転職先の平均給料・年収などを確認
  2. 転職先の業界・職種の給料相場を事前に確認
  3. 自分の市場価値の目安をつける
  4. 交渉に使える根拠を揃える
  5. 給料の最低ラインを決めておく

①求人情報から転職先の平均給料・年収などを確認

転職先の平均給与や年収など、会社の給与水準を把握しておきましょう。

事前に調べて、希望金額を伝える際の参考にしておけば、採用を前向きに検討する材料となります。

求人情報に目安となる給料が掲載されていることが多いので、転職先の給与を職種とともに調べるとよいでしょう。

②転職先の業界・職種の給料相場を事前に確認

リハビリ職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)の給与は業界(病院、施設、事業所etc…)や年齢、経験年数によってだいたいの相場が決まっています。

事前にリサーチして相場を大幅に超えた金額を提示して不採用になることを避けましょう。

③自分の市場価値の目安をつける

交渉の際、自分の市場価値はいくらなのか知ることは大切です。

市場価値がわかれば、根拠のある適正な金額で交渉可能です。

同業他社の求人情報を調べたり、複数の会社に応募する中で提示される給料を参考にしましょう!

自分がどの程度の年収で転職が可能なのかの目安を付けられますよ。

④交渉に使える根拠を揃える

交渉の際、どうやって希望金額を算出したのか、客観的な根拠を説明できるように準備しておきましょう。

前職の年収だけでなく、培ったスキルや経験から見合う金額であることを具体的に説明できれば、採用者を説得できる可能性が高くなります。

⑤給料の最低ラインを決めておく

転職を考える際には、給与の最低額希望額を決めておくことが大切です。

最低ラインを明確にしておくと、入社に悩んだ時の判断の一つにできるからです。

やりたい仕事であっても、最低ラインを下回る給料では生活が成り立たないですよね…

給料交渉では、理想とする金額と最低ラインの金額の2つを考えて、
その範囲内で決着をつけられるように交渉することが大切ですよ。

年収アップに繋がる給料交渉のコツ

  • 給料に関する質問には即答を避ける
  • 他の内定企業の条件を元に交渉する
  • 転職エージェントを活用する

ひとつづつ解説していきます。

給料に関する質問には即答を避ける

給与に関する質問をされたら、即答することは避けてください。

面接ではっきりと答えることは大切ですが、給料は会社にとっても重要な問題です。

面接の場等で、希望額より低い金額を提示された場合、その場でOKの返事をしてしまうと後から覆すことは難しくなります。

逆に、頭ごなしに「無理です!」と返事してしまうのも印象が良くありません。

もちろん、希望額以上の提示を受けた場合は即答して良いかもしれませんが、

「もう少し考えたい」「後日相談の機会が欲しい」

などと返事をし、その場で決断しないのも選択肢の一つです。

他の内定企業の条件を元に交渉する

給料交渉は、他社からの内定条件を元に交渉するのも一つの手です。

大切なのは伝え方です。

年収以外の条件では、御社に入社したいと思っているのですが、他の企業からは〇〇万円の年収を提示して頂いています。

この給料水準に近づけていただけると嬉しいのですが、ご検討いただけますか?

などと交渉するとよいでしょう。

転職エージェントを活用する

自分で交渉するか悩んでいる人は転職エージェント経由で交渉してもらうのもおすすめです。

転職エージェントを利用すると、給与交渉の相談もしやすく、転職エージェントが待遇や給料交渉を代行も可能です。

また、転職の専門家なので応募者の市場価値を判断し、条件や実績に見合う会社を紹介してくれるため、転職がスムーズに進みます。

転職を最大限手伝ってもらえるというメリットがあるので、不安や心配なことがあれば、相談してみるのも一つの手です。

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理学療法士の給料交渉!成功実例紹介

見学・面接時の給料交渉

面接で前職の年収を聞かれたAさん

面接時に希望年収を聞かれたら実績を考慮していただけるということで、可能であれば現在の年収から10%アップの金額を希望しています。

理由としては、前職での管理職の経験、市域包括ケアでの取り組みもあります。

デイサービスの施設長として御社でも十分生かせる経験だと自負しております。

もしも、交渉の余地があれば、ご検討いただければ幸いです。

職場見学で希望年収を聞かれたBさん

現在の職場では年収は480万円です。

管理職経験もあり今後は貴院でも管理職としてリハビリテーション科に貢献できると自負しております。

今後の希望年収額といたしましては500万円を希望しております。

ご検討の余地があれば何卒よろしくお願いいたします。

内定後、内定承諾前の給料交渉

複数社内定をもらい、第一志望の病院の給料面のみ不満があったCさんの例

実は他の病院ですでに内定が出ていて、そちらのほうが給料が良く迷っている状況です…。

貴院に採用された時点で第一志望の病院で働く気持ちは固まっていますが、給料だけがネックに感じています。

ご提示いただいた年収が420万円ですが、もう一度ご検討いただくことは可能でしょうか?


結果、第一志望の病院が他の病院の給与提示と同額までお給料を上げることで対応してくれました。

交渉に使える根拠を揃えて給料交渉をしたDさん

入社を前向きに検討しているのですが、給与についてご相談があります。

ご提示いただいた年収450万円ですが、もう一度ご検討いただく余地はありますでしょうか?

前職でチーム主任をしておりました、そこでの知識や経験は御社での業務に十分貢献できると考えております。

勝手ではありますが、現在480万円の年収があり、可能であれば転職後の年収も同等の金額でご検討いただければ幸いです。

転職サイトのエージェントによる給料交渉代行

転職エージェントを活用した2人感想

Eさん

エージェント経由で応募した病院から採用通知がありましたが、給料面で物足りないと感じたためエージェントに給料交渉を依頼しました。

転職エージェントが前職であげた成果などを詳細に伝えてくれたことで、経験やキャリアが評価され前職よりも高いお給料で転職することができました。

Fさん

事前にエージェントに給料面のみ不満がある点を伝えていました。

エージェント経由で応募した施設から採用通知とともにエージェント伝えていた希望年収額での採用ということで連絡を受けました。

エージェントが採用が決まった時点で前職を考慮しての給料交渉を行ってくれていました。

給料交渉で内定を取り消されることはある?

結論から言えば、給料交渉をしただけでは内定を取り消されることはありません。

ただし、交渉の結果、会社の希望額が合わない場合は労働契約が成立しないため、不採用とするしかありません。

最終的には決定に従いますが、ご一考いただけると幸いです。

などと謙虚に伝えれば、会社からの印象も悪くならないでしょう。

給料交渉でやってはいけないこと

給与交渉を好印象のまま行う方法をお伝えしてきました。

次に給料交渉でやってはいけないNGな行為4つを解説していきます。

  • 内定承諾書や雇用契約書の提出後に給料交渉を始める
  • 自身のスキルや経験に見合わない高額な額を提示する
  • 業界の水準からかけ離れた額を希望する
  • 面接で待遇面の質問ばかりする
  • 前職の年収を高く伝える

ひとつづつ解説していきます。

内定承諾書や雇用契約書の提出後に給料交渉を始める

内定承諾書や雇用契約書を提出した後に給料交渉するのはNGです。

その書類を提出するということは、会社が出した条件に合意したという意思表示になります。

内定承諾提出後に給与交渉を始めるというのは、一度合意した条件をひるがえすという信頼を失う行為です。

給料の面で交渉するのならば、合意をする前、内定承諾書を提出する前にしなければなりません。

自身のスキルや経験に見合わない高額な額を提示する

自分のスキルや経験に見合わない額を提示するのもよくありません。

客観的に物事を判断できない人、お金のことしか考えていない人と思われて印象が悪くなります。

そうならないためにも、事前に自分の市場価値を調べておくことはとても大切です。

市場価値を知るためには就職希望地域の給料相場を知る必要があります。

効率よく市場価値を知るためには転職サイトの利用がおすすめです。

転職サイトのメリット・デメリットが知りたい方は『【リハビリ職】転職サイトを使うメリット・デメリットを徹底解説!』こちらの記事もご覧ください。

自分の希望だけではなく、客観的な数字を論理的に提示できるようにしておきましょう。

業界の水準からかけ離れた額を希望する

給与交渉をするには転職先の業界の水準に合わせた金額で交渉しましょう。

仕事内容が同じでも業界や企業によって給与水準が異なるため、知らずに希望額を提示して採用を見送られる可能性があります。

どういうことかというと、病院や施設、訪問リハビリではそれぞれ維持費(コスト)が異なります。

大病院では売り上げを設備投資に多く回しますが、自転車で訪問リハビリを中心とする事業所では出た売り上げをスタッフに還元する職場も多くあります。

これは同じリハビリでも、病院より訪問リハビリの方が給料水準が高い要因の1つです。

また、給与水準の高い業界から転職する場合、仕事内容が変わらなくとも業界が変わるだけで給与が低くなることがあります。

給料の希望は、転職先の水準を考慮して伝えるのが無難です。

面接で待遇面の質問ばかりする

面接の段階で待遇面の話しばかりすると、会社側の心証が悪くなるので控えましょう。

業務内容や会社の将来の話よりも、福利厚生や年収、賞与の話ばかりしていては「待遇面だけで転職先を決めている応募者」とイメージづけられる可能性があります。

面接の段階では、待遇面の積極的な質問は控え、相手から聞かれた場合、もしくは内定後に詳細を聞くようにしましょう。

面接が不安な転職者、再就職者に向けての記事もまとめたので、

面接で落ちる前にこれをみて!PTOTSTの転職・再就職に向けての面接対策』こちらの記事もご覧ください。

前職の年収を高く伝える

当たり前ですが、見学や面接の時に給料をアップさせたいからといって前職の給料を高く鯖読んではいけません。

内定をもらった場合に会社にもよりますが、前年度の源泉徴収票を提出する必要があります。

そこで、嘘をついたことがバレてしまいます。

そうすると、人間としての信用を失うとともに最悪の場合には内定取り消しも繋がりかねません。

給料交渉をすることは悪いことではない!

今後の仕事のモチベーションや生活を大きく左右する給料。

転職の際に収入アップするために給料交渉をすることは悪い事ではありません。

\本記事で伝えたかった事/

  • 給料交渉は求人先を選んでしよう
  • 給料交渉の適切なタイミングは『相手からお金の話が出たタイミング』『内定後、内定承諾前』『転職エージェントに代行してもらう』
  • 好印象な給料交渉は事前準備と3つのコツが重要

本記事では給料交渉の成功談も具体例を出しながら解説しました。

でも、自分で給料交渉するの自信ない…

本記事を最後まで読んでみても給料交渉のハードルが高い人もいると思います。

そんな方にはリハビリ職に特化した転職サイトの利用をおすすめします。

転職サイトはでは担当のエージェントがワンツーマンで転職のサポートをしてくれます。

ほとんどの転職サイトでは給料交渉や待遇の交渉も代行してくれています。

その他にも転職サイトの利用のメリットはこんなにたくさんあります。

転職サイトのメリット

  • 効率良く転職活動できる
  • 転職市場の相場を把握できる
  • 転職活動をサポートしてくれる

メリットばかりでデメリットはないの?

そんな方には転職サイトのメリット・デメリットをまとめた記事があるので『【リハビリ職】転職サイトを使うメリット・デメリットを徹底解説!』こちらをご覧ください。

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